学術活動

学会発表

2009年 木本有美 インスリノーマの犬2例
2009年 樽野謙太 ELISAキットによる検査で陰性を示したパルボウィルス感染症の犬1例
2009年 古江正人 下顎に骨肉腫を呈し、吻側下顎骨切除を実施した犬1例
2008年 木本有美 漏斗胸の犬1例
2008年 古江正人 気管支腺癌により肺性肥大性骨症を呈した犬1例
2007年 木村朋美 先天性胸腹膜ヘルニアが疑われた犬1例
2007年 木本有美 皮膚と脾臓に発生した肥満細胞腫の猫1例
2006年 木村朋美 先天性横隔膜ヘルニアを疑う犬1例
2006年 高田健次 外科的治療を施した膀胱移行上皮癌の犬1例
2006年 木本有美 猫の内臓型肥満細胞腫1例
2005年 木本有美 トリロスタンを用いて治療した副腎皮質機能亢進症の犬4例
2005年 木村朋美 スコテイッシュ・フォールドにおける骨軟骨異形成症候群
2004年 井上愛香 胆嚢疾患の犬3例
2004年 大黒屋勉 猫の甲状腺機能亢進症の一例及び高齢猫に対するT4スクリーニング
2004年 植村隆司 腹側クロスピンと骨セメントによる固定を行なった歯突起形成不全の犬1例
2003年 大黒屋勉 副腎皮質機能低下症による急性症状を呈した犬1例
2003年 植村隆司 脳底部髄膜腫の犬にみられた脳神経症状の神経解剖的考察
2003年 井上愛香 クロミプラシンを用いて強迫行動を治療した犬1例
2002年 春名章宏 一時的な安定化の後、切開胃腹壁固定術を行なった胃拡張一捻転症の犬の3例
2002年 植村隆司 特別講演 当院におけるX線CT検査の現状
2002年 植村隆司 腹膜透析の臨床経験
2002年 植村隆司 臨床的にLittle Shakers Syndrome と診断したミニチュア・ピンシャーの1例
2002年 荒木有美 様々なステージの前立腺疾患を呈した犬の3例
2002年 大黒屋勉 腰部に外科的切除困難な血管肉腫を生じた若齢の犬の1例
2002年 井上愛香 膝関節に発生した滑膜腫の犬の1例
2001年 春名章宏 伴侶動物の老化(高齢化)に伴う獣医師の役割
2001年 植村隆司 進行性の四股麻痺を呈し生前の臨床診断が困難であったリンパ腫のイヌの1例
2001年 荒木有美 真菌感染によるよる腎盂腎炎の犬の1例

出版/共著

春名章宏 ケーススタディ関節疾患 「犬の肘突起分離症の2例」
Two Cases of Osteochondrosis of Elbow Joint in the dog (インターズー;1993)

文献翻訳

鳥居慎一 Continuing Education WAHA ( World Animal Hospital Association )
No. 13 Improving Pin Selection and Insertion Technique for External Skeletal Fixation
「骨の外部固定のためのピン選択の向上と挿入テクニック」 (LLLセミナー;2000)
鳥居慎一 Continuing Education WAHA ( World Animal Hospital Association )
No. 12 Postooperative Management of the Canine Spinal Surgery Patient – Part Ⅰ,Ⅱ
「イヌの脊椎手術患者の術後管理 パートⅠ、Ⅱ」 (LLLセミナー;1999)
鳥居慎一 Seminars in Veterinary Medicine and Surgery ( Small Animal )
Principle of External Skeletal Fixation Using the Krischner-Ehmer Splint
「Krischner-Ehmerスプリントを用いた創外固定法の原則」 (JVLS;1995)