床は御影石と大理石で仕上げられ、衛生的です。
検査の結果や、治療法などについてじっくりと話し合うため設置しました。各疾患についての説明用パンフレットやビデオも用意しています。最近使用回数が増えています。
個室になっており、静かに診察したい時や、眼科の検査に使っています。
各部屋に最近ウォールタイプの検眼器と検耳鏡を設置いたしました。
オープンスペースでゆったりしています。日当たりも良く、衛生的な診察室です。
個室になっており、超音波検査や眼科検査等を行います。
朝のミーティングをこちらで行います。薬の調剤、カルテの作成をこちらで行います。
血液検査等、様々な検査を行っています。
壁はタイル張り、床は大理石で、掃除がしやすく衛生的です。小型犬および猫10頭、中型犬7頭、大型犬2頭、超大型犬1頭が入院できます。
総タイル張りにいたしました。病院で一番新しく自慢の部屋です。大きなシンクがあるので大型犬の薬浴も可能です。処置台もあり、入院患者の処置はここで行います。
内視鏡を用いて、犬・猫の消化器疾患の検査・診断を行います。→ 内視鏡検査について
酸素吸入ができるICUがあります。
現在、当院ではデジタルレントゲンを使用しており、より良い画像診断が可能となり診断能力も向上しました。撮影したレントゲンは一階のコンピューターを用いて読影し飼い主様に説明します。コンピューターには約7万枚のレントゲンフィルムを保存することができます、動物たちの個々のデータを管理しています。
動物用麻酔モニターを用いて、麻酔管理をしています。超音波メス、電気メスを用いてより安全な手術を心がけています。